こちらのツイートがきっかけで知りました。
トランスフォーマー観てきた!
— onionslice (@summer_lukie) 2023年8月10日
途中ダレたけど、ビーのシーンで「あの曲」かかって覚醒! 帰って調べたら「ハードウェイ」は1991年の映画だった!
それで全てを許して喝采したよ!
下の記事によると、バンブルビーというキャラクターが復活して戦いを始めるシーンで流れるそうです。
公式YouTube
個人的な話ですが、私はこの映画のことを今日初めて知り、中島健人さんが主人公の人間ノアの吹替をしているというのも初めて知ったのですが、実は昨日と今日、朝食を食べながら中島健人さん主演の2018年の連ドラ『ドロ刑ー警視庁捜査三課ー』の第1・2話を見返していたところだったので、偶然に驚きました。
↓中島健人さんが上手な英語でインタビューしていてびっくりです。
ハリウッド”レジェンドプロデューサー”に#中島健人 直撃インタビュー in NY🗽
— 『トランスフォーマー』公式 (@tf_autobot) 2023年8月18日
続編にはどのビースト<マクシマル>
が登場するのか⁈
プロデューサーのボナヴェンチュラが
世界で活躍する俳優の条件も伝授🎙️#トランスフォーマー 次回作への
期待が高まるインタビュー映像到着✨#ビースト覚醒 pic.twitter.com/WnEjUqfoat
ちなみに、なんで『ドロ刑』を見返していたかと言うと、8/7放送の月曜プレミア8『警視庁追跡捜査ー交錯ー』で遠藤憲一さんが演じた沖田の髪型とロングコートとサングラスが、『ドロ刑』の煙鴉を彷彿とさせたからです。
↓『ドロ刑』と『ハード・ウェイ』の共通点についてはこちら
オリエンタルラジオの藤森慎吾さんがノアと行動を共にするオートボット・ミラージュの吹替をしていることも知り、藤森さんの声とか喋り方が好きな私としては、とても興味が湧きました。
下の記事で紹介されている公式の本編映像でノアとミラージュの出会いの場面を見たら、中島健人さんの声はかっこいいし、藤森さんの声は軽くてフレンドリーでミラージュにピッタリだなと思いました。高木渉さん系だと思います。
チーターを吹き替えている高木渉さんは、1997~1998年に放送されたCGアニメ『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー - Wikipedia』で同じくチーターの姿のチータス役でした。このアニメ、「声優無法地帯」と呼ばれる程のアドリブ合戦でした。その「声優無法地帯」が、予告映像だけで復活!いや~久しぶりに聞いたけど、やっぱ凄い(笑)
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』声優無法地帯まさかの復活 ─ メガトロン様、ワスピーター、ラットル再集結も映画に出られず | THE RIVER