3/20にグラニフが発売したアンクTシャツ4500円。白いTシャツの左肩にアンクのプリント、左ポケットの中にクジャクとコンドルのコアメダルの刺繍、バックの左下には割れたタカメダルの刺繍が入っています。
アンク役の三浦涼介さんがグラニフのポストを引用し、「ぼくらのあしたの為に」と言っています。
えぇえっーーーー
— 三浦涼介 (@ryosukemiura216) 2024年3月13日
嘘だ‼︎嘘だー‼︎アンクTシャツ! https://t.co/4mjCZgXfvm
念願のアンクTシャツがご本人様に届くなんて光栄すぎます✨アンクずっと大好きです!
— いしかわ (グラニフ コラボ担当) (@graniph_License) 2024年3月13日
グラニフ愛用させて頂いています。
— 三浦涼介 (@ryosukemiura216) 2024年3月13日
これからも応援しています^^
まさかお返事まで頂けるなんて!しかもご愛用いただいているなんて😭ありがとうございます🙇僕も、我々も、三浦さんを応援しております!!
— いしかわ (グラニフ コラボ担当) (@graniph_License) 2024年3月14日
グラニフがアンクの為に、ぼくらのあしたの為に、とても素敵な作品を提供してくれたね。グラニフが好きだ。オーズが好きだ。 https://t.co/XjT1sAbozr
— 三浦涼介 (@ryosukemiura216) 2024年3月22日
グラニフのアンクTシャツ買いました。刺繍がしっかりしてるからメダルつまめる!
— 貝阪 麿ん (@maron_kaisaka) 2024年3月26日
オーズ愛が、欲望が伝わってくる。 pic.twitter.com/GhPFYFC6bG
Vシネ「仮面ライダーオーズ 復活のコアメダル」でアンクが復活した代わりに映司が死にました。ファンの間で、受け入れる受け入れないの悲しい分断が起きています。
復コアを前提にしていれば、割れたタカメダルの刺繍はしないはずです。あえて割れたタカメダルを刺繍したところに、絆やコミュニケーションを大事にするグラニフの想いが込められているように思います。このTシャツのアンクは、精神体のアンク、つまり、実体がなくなっても映司を傍で見守っているアンクなのです。映司を眼の前で失ったアンクではないのです。きっと、グラニフの企業理念に復コアはそぐわないのだと思います。復コアは絆ではなく別れや分断をもたらしたのですから。
そして三浦さんの「ぼくらのあしたの為に」という言葉。東映が復コアを「いつかの明日」としても、私たちファンは「ぼくらのあした」、映司とアンクがいる明日を諦めずに待ち続けるという意気込みを感じます。
「明日のパンツ」ならぬ「ぼくらのあしたのTシャツ」ですね。
りょんくん本当にありがとう 大事にしてくれてて好きと言ってくれて本当に嬉しい ぼくらのあしたを信じてもいいと思わせてくれてありがとう ぼくらのあしたと言ってくれてありがとう
— さわ (@s___a___w___a) 2024年3月22日
私もオーズが大好きです ありがとう
りょんくんのアンクTに関するツイート全文が、大好きです。
— ゴリュ(黄色くてしましまのアイツ) (@Gonnomiruaka) 2024年3月22日
ぼくらのあした。素敵な言葉過ぎませんか。
オーズにはずっと明日がある!!大好きだ!!
"ぼくらのあしたの為に"
— aya (@ayaa05133066) 2024年3月22日
アンクもオーズも今、居るんですね。
本当に素敵なTシャツです。
カッコよく着こなしている方々が街に溢れているのを見たいです😊
ぼくらのあしたを彩るグラニフ。アンクのために、素敵な作品を提供してくれる。新作アイテムの発売も嬉しい。しかし、閉店予定のお店もあるとは。でも、グラニフの魅力は変わらず、リュックも使い勝手抜群だ。#グラニフ #ファッション
— @yosiokamamoru (@yosiokamamoru) 2024年3月22日
ぼくらのあした
— ランドゥーももぢ (@momozy33) 2024年3月22日
には、アンクも映司も、ひなちゃんもみんないるよね。
わたしはこっちの世界を信じたい。、
誕生日プレゼント、家族に買ってもらえた✨今日発売初日で店舗で購入したけど問い合わせ多数で大人気です!と言われた。
— まくまく (@kumaxyli) 2024年3月26日
オーズで、アンクですからね。
ぼくらのあしたのためのTシャツですからね。#仮面ライダーオーズ#グラニフ pic.twitter.com/XQqjOtMAMr
こないだ仮面ライダーストアに行ったとき、本当に欲しいものはいつかの明日なんだよなあと思ったらオーズのグッズは結局何も買えなくて…三浦涼介さんが「ぼくらのあした」って表現してくれたグラニフのアンクTシャツみたいに、素直に手を伸ばせる先がもっともっと欲しい。
— 貝阪 麿ん (@maron_kaisaka) 2024年3月29日
ファンだけじゃなくて、より公式に近いところや個人ではできない企画を実現してくれるところが一緒に手を伸ばしてくれると、それがガイドになってみんなの手が集まる様子がわかることにホッとする。私はSNSやる習慣が身についてないから放置しがちだけど、それでもやっぱり必要だなって。
— 貝阪 麿ん (@maron_kaisaka) 2024年3月29日