トゥルー・ビリーヴァー はぐれ弁護士の執念 pic.twitter.com/AhGvGVzGK5
— ビデオ博物館 株式会社Kプラス 小坂裕司 (@VHS_hakubutukan) 2017年8月27日
「トゥルー・ビリーヴァー はぐれ弁護士の執念」みんな大好きジェームズ・ウッズの「評決」。ヒッピー崩れのやさぐれ弁護士の大勝負。法廷シーンでのウッズの大芝居には「待ってました!」と声がかけたくなります。若き日のアイアンマンの純情真っ直ぐくんもいいのです。未円盤化の幻の逸品。 pic.twitter.com/EKXb4XWExq
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2023年4月19日
#何度観てもときめく映画の登場人物
— Argenco 🍒 (@Argenco2) 2022年9月15日
『トゥルー・ビリーヴァー』(1989)ドッド
論文を読んで著者の刑事弁護士エディ・ドッド(主人公)に憧れ、イソ弁志願者の新米弁護士(右 R・ダウニー・Jrです)が裁判所に押しかける!被告席にいた紳士風の男性をエディと、隣のチンピラ風の男を被告と思い込み……😅 pic.twitter.com/vFwyOPd08h
39年前に実銃を撃ちに🇺🇸L.A.に向かった時🛫往路か復路か忘れたが日本人が俺しか乗って居ない便で移動した時字幕無い🎥だったが泣いた😭🎬これだ‼️見つけたDVD買って💸百回観る💖😎👍🏽
— スカンク🅿️小暮🪑置き語りVol.22🕘21時8/6😎🎸スカ🅿️&👧🏻🎸めぐみん。 (@sukannku100) 2021年9月2日
#ジェームスウッズ 主演
ロン毛の冴え渡ったヒッピー弁護士役👨🏻🎓☮️
"トゥルー・ビリーヴァー" pic.twitter.com/itxh6dJ10G
"トゥルー・ビリーヴァー"のジェームス・ウッドが好きになってたまらなく(劇中の3人組ももちろん💕)
— スカンク🅿️小暮🪑置き語りVol.22🕘21時8/6😎🎸スカ🅿️&👧🏻🎸めぐみん。 (@sukannku100) 2023年4月19日
今は俺がロン毛になりました❣️
以前のtweetより
↓↓↓
…39年前に実銃を撃ちに🇺🇸L.A.に向かった時🛫日本人が俺しか乗って居ない便で移動した時字幕無い🎥だったが泣いた😭♥️ https://t.co/LHpCde8LKM pic.twitter.com/Fcv1JMJV4e
『折れた矢』を観ている間、なんとなく『トゥルー・ビリーヴァー』を思い出してた。ジェームズ・ウッズが弁護士で主演の。たぶん自分が初めてロバート・ダウニー・ジュニアの演技を見た映画かな。何が似てるってわけでもないけど、尺が短くて、軽妙なのに熱い法廷モノってとこは共通するかなあ。
— kirilov747 (@kirilov747) 2013年6月28日
『卒業白書』のポール・ブリックマンとか『デザート・ブルーム』のユージン・コーとか………
— Argenco 🍒 (@Argenco2) 2016年1月19日
『いちご白書』のスチュアート・ハグマンとか………
一発屋ではないけど、ジョセフ・ルーベンの作品で、『トゥルー・ビリーヴァー』は ずば抜けて良いと思う………(^_^)
ジェームズ・ウッズ は 好きな俳優だが……
— Argenco 🍒 (@Argenco2) 2016年1月21日
「代表作」と言えば何だろう………
個人的には、『トゥルー・ビリーヴァー』がイチオシだが………
そう言えば、ネット情報によれば、彼はトンデモなく IQ が高いらしいが……………本当だろうか?
『ハードウェイ』いいですね! 『殺しのベストセラー』もなかなか! (^o^) あと『トゥルー・ビリーヴァー』はマジで名作!!
— Argenco 🍒 (@Argenco2) 2022年4月18日
「弁護士になるなら覚えておけ。皆罪を犯している。皆だ」
— ぜっとん (@zettonmovie) 2020年4月15日
トゥルー・ビリーヴァー
「これで繁盛するよ」
— ぜっとん (@zettonmovie) 2020年4月15日
「つまり給料を上げろと?」
「給料はもらってない」
「まだ?それで安心した」
だうにくんめっかわでした
— ぜっとん (@zettonmovie) 2020年4月15日
そういや前に『トゥルー・ビリーヴァー/はぐれ弁護士の執念』をオススメしてもらってすごく観たいんだけど、これTSUTAYAの発掘良品でも復刻シネマライブラリーでもいいからDVD化してくんないかね? ジェームズ・ウッズが主演の裁判モノで、ダウ兄ィやんがその助手をやってるらしい。
— イシダコ (@unforgiven_0909) 2014年11月13日
最近トゥルー・ビリーヴァーっていう映画観たんですけど、眼鏡っ子の助手ポジションの子がめっっっっちゃかわいかったんですよ…RDJっていうんですけどね………
— 柚 (@yuzuha4411) 2022年8月1日
ハタチすぎのだうにちゃ、バチクソマブなのでみんな見て欲しいけど、中古のVHSでしかもう入手できないハードモードで布教ができないつらい
トゥルー・ビリーヴァーだうに本当にかわいい……のでたのむから国内で円盤をだしてほしい たのむわ💫
— ゾンビ (@tsf_rng) 2018年8月23日
ダウニーが眼鏡をかけたりはずしたりかけたりはずしたりする映画があるんですよ、トゥルー・ビリーヴァーっていうんですけど
— トミィ (@tommysbr) 2018年6月8日
ジェームズ・ウッズは大好きな役者なのに、全盛期の作品の円盤化が少ない!
— イーマ (@iima1911a1) 2020年7月25日
年をとってからの、脇で悪役やってる映画は結構円盤になってるのにヽ(`Д´)ノ
『トゥルー・ビリーヴァー』は絶対に出て欲しい!
— 二次元VS日本刀! (@2d_vs_katana) 2020年7月25日
「はぐれ弁護士」のやつだよね。
— イーマ (@iima1911a1) 2020年7月25日
僕も好き。
助手がアイアンマンなんだよなw
向こうではBDも出てるんだよねぇ
— 二次元VS日本刀! (@2d_vs_katana) 2020年7月25日
そうだ。もし「トゥルー・ビリーバー はぐれ弁護士の執念」という映画のVHSはもし手に入るようなら観ておいた方が良い。米国にして、申し立てにも関わらずある犯罪者に対して警察が動かないケースを映画にしたものは少ないが、この映画は一つの答えを暮れる映画だと思うから。
— peluzeus (@peluzeus) 2013年6月9日
「トゥルー・ビリーバー はぐれ弁護士の執念」は監督があの「W/ステップファーザー」のジョセフ・ルーベン、主人公の弁護士にジェームス・ウッズ、その助手をアイアンマンごとロバート・ダウニー・JR。殺人事件の犯人の目撃を覆すのが困難な事件を探る弁護士が衝撃的な事実にたどり着く。
— peluzeus (@peluzeus) 2013年6月9日
「トゥルー・ビリーバー はぐれ弁護士の執念」は撮影は「ステップファーザー」に引き続き、ジョン・W・リンドレーが担当し、音楽は「ターミネーター」のブラッド・フィーデルが担当。観終わったとき、テレンス・マリックの「地獄の逃避行」同様にスクリーンで観たかったと感じた映画だ。
— peluzeus (@peluzeus) 2013年6月9日
「トゥルー・ビリーバー はぐれ弁護士の執念」を観た人(映画好きなら観ているよな)は分かるだろうが、この映画を観ると今迄、日本でも起きていた事件のある一端が垣間見え「なるほど、そうだったのか」と思えるネタがある。しかも強烈な。犯人が判明するネタもびっくりした。
— peluzeus (@peluzeus) 2013年6月9日
「トゥルー・ビリーバー はぐれ弁護士の執念」の脚本はウェスリー・ストイックであの「ケープ・フィアー」で有名な人だが、脚本ではこちらの方がよく書けている。未見の人は機会があればお勧めしたい。ただ高かったら何万も出さず、輸入DVDなど安い方を入手するように。
— peluzeus (@peluzeus) 2013年6月9日
「ブラインド・フィア―」映画はアフガンの戦場で始まる。物語のなかで主人公が拷問されるそのやりかたは分かる人が観れば分かるが、政治的な意図が有る。そしてラストの主人公の行動もその意図の範疇にある。さすが「トゥルー・ビリーバー はぐれ弁護士の執念」を撮った人だけのことは有る。
— peluzeus (@peluzeus) 2014年1月15日
Mill Creek Entertainment がVHS型の表紙のブルーレイを新たに何枚か出すが、その中に「トゥルー・ビリーバー はぐれ弁護士の執念」(1988)が入っている。これ特典でジョセフ・ルーベンやジェームス・ウッズ、ロバート・タウニー・ジュニアなど関係者のインタビューが入っていたら良かっただろうに。
— peluzeus (@peluzeus) 2019年5月18日
ジョセフ・ルーベンは「W/ステップファーザー」もそうだが、それまでの自分のいた世界が自分の思っていた世界と違う事に気が付き、そこから抜け出す人間の話が好きなのだな。その後に手掛けた「トゥルー・ビリーバー/はぐれ弁護士の執念」もそんな話だった。「ドリームスケープ」もその中に入る。
— peluzeus (@peluzeus) 2020年5月10日