木曜洋画劇場を担当されていたダークボさんと、ゴールデン洋画劇場を担当されていたノー・タイム・トゥ‣ドートマンダーさんのツイートを集めました。
『トゥルー・クライム』でイーストウッドと共演しているジェームズ・ウッズも、野沢那智さんの持ち役の一人でした。俺は『ヴァンパイア/最期の聖戦』でお仕事させてもらいましたが、ジェームズ・ウッズは普通のセリフの合間に変なブレスを入れて来るのでアテづらい、とボヤいてたなあ、那智さん。
— ダークボ (@darkbo) 2017年11月19日
つい先日、テレ東で再放送されて狂喜乱舞した『コンタクト』では、ジョン・ハートを怪演してくれた大塚周夫さん。あの時もジェームズ・ウッズ役の明夫さんと親子共演でした。ディレクターの佐藤敏夫さんとはその後も『アンタッチャブル』など・・・ああ、思い出が止まらない。
— ダークボ (@darkbo) 2015年1月16日
『ヴァンパイア/最期の聖戦』の時、既に何本かジェームズ・ウッズをアテてた那智さんは、彼がいかにアテづらい役者かをボヤいてた。言われるまで気付かなかったけど、ウッズのセリフ回しは発声とブレスのタイミングが独特なんだよね。「難しいな~」と言いながら見事に合わせた那智さん、最高でした。
— ダークボ (@darkbo) 2010年10月30日
大変な間違いをつぶやいてしまった…『コンタクト』のジェームズ・ウッズは大塚明夫さんでした(この間そういう話をしたばかりなのに…)。明夫さんもよかったけど、いつか那智さんでやってみたいと思ってて、『ヴァンパイア/最期の聖戦』で実現したのでした。健忘症にも程がある。失礼しました。
— ダークボ (@darkbo) 2010年10月30日
BShi、今夜は『コンタクト』だな。昔「木曜洋画」で地上波初放送したのが懐かしい。戸田恵子さん(ジョディ・フォスター)の大熱演、大塚周夫さん(ジョン・ハート)と大塚明夫さん(ジェームズ・ウッズ)の親子共演など、豪華キャストで2日がかりのすごい現場だった。
— ダークボ (@darkbo) 2010年10月14日