まず自分の分
殺しのベストセラー(1987) ☆☆☆☆ : 西澤 晋 の 映画日記
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ブライアン・デネヒーが亡くなった。戦車のような体型と威圧感溢れる表情が売りのこの人を知ったのはやはり「ランボー」。以後80〜90年代は「また出てる」となる大活躍。その中で私が好きなのは「殺しのベストセラー」。ジェームズ・ウッズの攻めの演技を受けとめる落ち着いた芝居には唸りました。RIP pic.twitter.com/3ofhuvp9Un
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2020年4月16日
「殺しのベストセラー」①作家刑事と殺し屋の奇妙な友情。監督は日活アクションファンのジョン・フリン。宍戸錠みたいなキザで渡哲也のように危険な殺し屋を気持ち良さげに演じるジェームズ・ウッズ、対するブライアン・デネヒーは二谷英明か!って感じ。二人のファンには嬉しいプログラム・ピクチャー pic.twitter.com/YlFHp6LiJs
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2020年4月17日
「殺しのベストセラー」③オリジナル脚本はラリー・コーエン。しかし撮影直前にジョン・フリンが大幅改稿。コーエンは「クライマックスがなくなった!」と怒ったけど、ジェームズ・ウッズは本作がお気に入り。仲良くなったジョン・フリンを友人のスタローンに推薦。で出来たのが「ロックアップ」。 pic.twitter.com/OTN80PY4SH
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2020年4月17日
「殺しのベストセラー」⑤とにかくジェームズ・ウッズがカッコいいので、彼のファンは必見。
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2020年4月17日
デネヒーもウッズの芝居に合わせながら、自分の見せ場では「ランボー」を思い出させる鬼刑事ぶりを見せます。
コンビ映画好きはきっと気にいるはず。 pic.twitter.com/kS4JGRoPz6
やっぱ好きな人いるよね。とにかく泣けるしカッコいいんですよおっさんふたりの愛が😭劇場で観たい名作ですよ「殺しのベストセラー」 https://t.co/tz2wqgx0jZ
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2023年6月28日
すごいわー私も『殺しのベストセラー』漫画化したかったです😊 https://t.co/OVUDMs0ER1
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2021年5月26日
『殺しのベストセラー』で共演したジェームズ・ウッズのツイート⇒For a big “tough guy,” he was a sweetheart.凄いですが:(;゙゚'ω゚'):その通り。『殺しのベストセラー』はブライアン・デネヒーとウッズの切ない恋愛映画。とにかくすごいので誰もが見てほしい。ご冥福をお祈りします。RТ
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2020年4月17日
『殺しのベストセラー』やっぱ大好き本当に良い!刑事のデニスと殺し屋クリープ。奇妙な友情と言うより最早ふたりは恋人だな!ラリー・コーエン様なに書かせても面白いけれどアイデアだけでなくきちんと人間の心理ドラマが描けてる。泣ける。しかしこうして並べるとなんかボイキーって感じですね! pic.twitter.com/bZQ2b8FuhO
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2019年3月25日
ラリー・コーエン様、物凄く尊敬していました。馬鹿映画、怪獣物も大好きですがベストワンなら『殺しのベストセラー』最強のJUNE映画で、殺し屋と刑事が付き合って実家にご挨拶、家族も応援する中で愛する男の腕の中で死ぬって夢のような話!今夜はこれ見よう(´;ω;`)ウッ…ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/isVOhufjPK
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2019年3月25日
そ、そんな話なんですか!?
— 株式会社ユサブル (@yusareddragon) 2019年3月25日
嘘は一切なしですよ!麗人に載ってる漫画かとおもいましたよ…漫画化したいぐらい好きで、布教した人間がことごとくヤられているぐらいスゴイんですよ是非みてください。
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2019年3月25日
毎度ですが自分的最強BL映画『殺しのベストセラー』です #これを見た人は2人組の画像を貼れ pic.twitter.com/PMzxLj8zqR
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2018年10月14日
ブライアン・デネヒーと言えば、私のナンバーワンBL映画『殺しのベストセラー』の元警官のデニス役ですよ何といっても!殺し屋ジェームズ・ウッズの実家に挨拶に行く場面は凄すぎて、いつか漫画でマネッコしたいと思っているほどセクシーでした(⌒∇⌒) pic.twitter.com/kV3BkcJtMB
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2018年7月9日
今更『殺しのベストセラー』見て涙涙ですよ!ほぼ一人で騒いでるんだが昔アシにきた人を一名洗脳したな。ジョン・フリン『ローリングサンダー』もめっちゃツボだった!しかしラリー・コーエンてホントにテンポといい伏線といい脚本うまくて感心。
— 杉本亜未 デリシャス・アンダーグラウンド連載中! (@SugimotoAmiInfo) 2017年4月11日
フリン『殺しのベストセラー』、とても面白い。フリンは『ロックアップ』がベストかと思っていたがこっちのほうがより刺さった。とにかくジェームズ・ウッズだ。機内で時計を渡そうとするときの嬉しそうな素振り!めちゃくちゃに泣かせおる。
— アーノルド (@arnold_second) 2023年6月29日
フリンの乾きすぎた撮り方は物足りなさも感じさせて正直得意な作家ではないのだけれど、これはジェームズ・ウッズのキャラを引き立てることに貢献している。ブライアン・デネヒーとの邂逅時の突如崩れ落ちる足場と助けて消えるウッズ、次の待ち合わせ場所の示唆、全てが不可解で素晴らしい…。
— アーノルド (@arnold_second) 2023年6月29日
『殺しのベストセラー』マンの「ヒート」のような宿敵同士に友情が芽生える話なのだが本作のジェームズ・ウッズは「好き好き大好きー!」とでも言わんばかりに主人公のブライアン・デネヒーを慕っており微妙に気持ち悪いんだが最後には男気を見せて泣かせてきやがる。いいねー、こう言うの。
— Nick Corey (@quiethill) 2012年11月10日
ジェームズ・ウッズ!!「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」「ヴィデオドローム」も無論、マイケル・J・フォックスとW主演の「ハード・ウェイ」と日本未公開の「殺しのベストセラー」が超好き!
— V.Tyler (@vlityler) 2020年4月18日
たまに「裸のランチ」が好き言う人もいるが、それはピーター・ウェラーな!!(気持ちはわかるが) pic.twitter.com/O1WlADDLb6
『殺しのベストセラー』
— Kazu (@coral3059) 2023年6月20日
ジョン・フリン監督作。『組織』が大傑作だったので観たが、これも素晴らしい。警官と殺し屋のバディもの。なぜか泣ける映画。上手く説明できないけど、切実さが感じられる。加えて語りの上手さもある。事件の経緯を数枚のスチール写真だけでさっと説明する省略のセンスとか。 pic.twitter.com/r3O5TPNPXQ
「殺しのベストセラー」は面白い映画っす。
— ふりーだむ王国 (@sakaueoukoku) 2023年3月11日
JウッズのBデネヒーに対するスキスキぶりがたまんないっす。
ウッズいい奴じゃんと思い始めたころ、彼が女性編集を襲い、「あ、やっぱこいつヤベー」となるバランスが素敵っす。
余談)BデネヒーとCダーニングってよく間違えるっす。
#殺しのベストセラー 鑑賞
— シドめろ@映画厨(ヴォンクラ映画学会理事長) (@ColdRolling) 2023年2月1日
80年代バイオレンスの隠れた傑作。J・フリンとL・コーエンと言うB級で慣らした2人だから手堅く面白い。J・ウッズが冷酷な殺し屋なんだけど段々と頼りに思えて来ちゃうくらい魅力的なキャラクターだった。演者が完全に玄人好みなのも良いね!#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/pH5Au3VVgu
僕は『ローリング・サンダー』ジョン・フリン監督&天才ラリー・コーエン脚本でデネヒー&ウッズW主演という渋すぎるノワールスリラー『殺しのベストセラー』はマジ傑作なので見て欲しい。ブロマンス映画としても完璧。 pic.twitter.com/f50bQioLig
— 右近阿貴斗 (@Arrow1307) 2020年4月16日
「殺しのベストセラー」レンタル鑑賞。
— グラビトン・ボルト(侵略者) (@adnojifhinfo) 2018年12月17日
警官であり小説家でもあるデネヒが
「俺の話を書け!」と脅しを掛けてくる8割方ヤンホモなJウッズとコンビを組んで大企業の陰謀を暴くサスペンス。
過去の傷で繋がった二人の関係性や
「作家」という造形故に話を聞かざるおえない主人公等色々絡んだ95分を堪能! pic.twitter.com/0N92ATlmt9
「殺しのベストセラー」
— pinhead (@456Pinhead) 2018年3月23日
映画として楽しい、ジェームズ ウッズが好きだ。満点💯!