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『ハード・ウェイ』の「パーティークラッシャー」の正しい意味は、招待されていないパーティーに押し掛ける人

『ハード・ウェイ』でスティーブン・ラングが演じている連続殺人犯「パーティークラッシャー」は、吹替の「パーティー荒らし」のとおり、パーティーを荒らす人だと思っていたのですが、元々の英語の意味はちょっと違うというのをTwitterきっかけで知りました。いわゆる「招かれざる客」というやつでしょうか。

 

下の解説記事によると、2009年、実際にホワイトハウスにパーティークラッシャーが現れた事件があったそうです。

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